サービス
DEFENDER-Xはそれらのお悩みを解決いたします!
タイオンセキュリティが自信を持ってお勧めするDEFENDER-X。
既存のセキュリティシステムに物足りなさを感じている方、ぜひご検討ください。
既存の監視カメラで駆動可能、カメラ映像のピクセル自動解析で不審者を事前に検知するシステムです。
リアルタイムで解析を行うため、照合データベースは不要!即戦力として活躍していきます。
海外ではソチオリンピックや平昌オリンピック、ロシアワールドカップなどにも実際に使用され、高い信頼度を特徴としています。しかも類似品のない画期的なシステムとなっております。
海外ではソチオリンピックや平昌オリンピック、ロシアワールドカップなどにも実際に使用され、高い信頼度を特徴としています。しかも類似品のない画期的なシステムとなっております。
カメラ画像から自動解析し、不審者を事前検知はもとより記録画像からの事後解析も可能にしたシステム。不審者を検知すると、アラーム音での通知やスナップショット(写真データ)を保存。
カメラ映像
人の振動成分を分析し精神状態を解析。
解析結果から不審者を検知し、赤枠で表示。
生体は外部からの刺激や前庭器官の反射、感情の変化などにより無意識に「振動」が発生します。
DEFENDER-Xは統計学でまとめた10万人以上の研究データをもとに、カメラ画像のピクセルからキャッチした「振動」成分をリアルタイムで解析し判定を行います。
精神状態を可視化
カメラ画像のピクセルから「振動」成分を解析する技術である「Vibraimage(Vibration image)」は2000年にロシア、2001年にアメリカで特許を取得しています。
身体の振動の回数及び大きさと色を使用しリアルタイムで可視化しますので容易に確認できます。
赤ー活動性、攻撃性
黄色ー不安、緊張
緑ー通常の活動状態、ベストコンディション
青ー安らぎ、平静
紫ー疲労、倦怠
次世代の防犯セキュリティソフト
DEFENDER-Xが革命を起こします。
群集の中で犯罪を犯す潜在的可能性の高い人物を事前に検知します。不審者の行動追跡や備考により犯罪を未然に解決することにより抑止力の効果が向上します。監視カメラ映像はもとより、過去の録画映像からの解析が可能。
DEFENDER-Xは人の精神状態(感情)を自動解析し、犯罪の可能性がある人物などを事前検知します。
既存の防犯システムへの付加も容易で用途に合わせた様々な活用が可能です。 新たな技術で安心・安全な社会作りに貢献します。
2014年ソチオリンピックにて導入
秘密保持契約のため、ロシアで下記情報のみ公開
参考:ロシア国内で約500システム及び諸外国で約500システム強が現在稼動中。
米国・カナダ・オーストラリア・ドイツ・スウェーデン・スイス・エジプト・ブラジル・ベトナム・インドネシア・中国・韓国・日本
警備代増加でお悩みの方
DEFENDER-Xは複数の人数をリアルタイム・自動で検知します。
また、オプションとして検知をすぐにお知らせする機能を追加することができますので人の目が届きにくいところや警備人数が不足している時でも効率良く監視が可能です。
オリンピックやワールドカップでも使用された高い検知率と信頼性を誇るDEFENDER-Xで自社の経費削減を図ってみてはいかがでしょうか?
既存の防犯カメラでは不安を抱えている方
現場の映像を残す防犯カメラのみでは不安の方、
DEFENDER-Xは映像を映しながら同時に解析、検知も行いますので防犯カメラをさらにパワーアップすることが可能です。
また、検知された人物は自動で画像保存されるので事後確認も容易に行えます。
新しいセキュリティシステムをお探しの方
DEFENDER-Xは生体の微振動をリアルタイムで検知し解析しますのでデータ照合が不要!しかも人種、性別、年齢関係なく検知しますのでどの場所でも即戦力として活躍します。
今までになかった新しい防犯システムをお探しの方、ぜひDEFENDER-Xをご検討ください。
店舗内でのトラブルでお悩みの方
売り場や倉庫など、限られた場所で不審者を事前に検知し、トラブルを未然に防止することが可能。より安全・安心な店づくりに役立ちます。
感情の状態と人の振動パラメーターとの直接的な相関(依存)関係に着目し、長期間にわたる開発を要し解析によって感情を可視化する事(特許取得)に成功し、不審者を事前に検知するシステムに応用。
RUSSIA特許
USA特許
出願番号:特願2016-61766
整理番号:P16-010
国際特許分類:A61B 5/11
発明者:ミンキーン ビクトール アリベルトヴィッチ
特許出願人:ELSYS株式会社(ロシア)
特許出願人:ELSYS JAPAN株式会社
代理人:梅澤 崇
その他、メンタルヘルス関係でお悩みの方、ぜひご検討ください。
インターネット連結不要、専用パソコンと市販のWEBカメラのみでいつでも測定が可能です。専門的操作は不要、ワンクリックで測定を行います。
メンタルチェッカーはカメラの前に座るだけ、特別な装置付着が不要な「非接触型」なので、どなたでも安全に測定が可能です。
メンタルチェッカーはわずか1分で測定を行い、結果を表示しますのでとてもスピーディ!今までにない迅速性と利便性を備えたメンタル健康チェックシステムです。
国籍、性別、年齢は関係なく測定が可能なので色んな場所と色んなシーンで幅広く活躍します。
WEBカメラにより被写体を観測。攻撃性・ストレス・緊張など10のパラメータを基に測定。インターネット連結不要、専用パソコンと市販のWEBカメラのみでいつでも測定が可能です。専門的操作は不要、ワンクリックで測定を行います。
集計機能
測定した複数の結果データを自動でグラフ化し1ページにまとめていきます。この機能により状態の比較・分析がより容易に行えます。定期的な測定を行いたい時に最適な機能です。
ID管理
測定した個人のデータにIDを指定することができますので体系的な分析と管理が可能です。個人情報の保護はもちろん、データのまとめが容易になります。
下記の写真は開発段階時、実際にロシアで行われた実験の一部です。この実験による結果をもとにメンタルチェッカーの基本原理が確立されました。
前庭動眼反射(VOR)
回転椅子テスト
動的頭部回転テスト
前庭テスト
ストレスチェックをペーパーのみで行っている企業様
メンタルチェッカーは客観的な感情状態データの出力が可能なのでペーパーでのチェックと併用していただくとより精度の高いストレスチェックが行えます。
車・飛行機・船の従業員のメンタルヘルス管理
メンタルチェッカーは心の安定性、バランス、自制心の測定が可能です。集中力を要する仕事に就く従業員に対し定期的にチェックと対応を行いより安定したパフォーマンスを出せるようにしませんか?
学校での生徒のメンタルヘルス管理
メンタルチェッカーは年齢や性別関係なく感情状態の測定が可能です。生徒たちがより充実した学校生活を送るために、体系的にメンタルヘルスを管理していきましょう。ID管理も可能なので個人情報もしっかり保護、そして1分測定でとても早いので多人数でも効率良く管理が可能です。
より良い福利厚生をお探しの方
管理者の皆様。日々頑張っている従業員たちのために、「メンタルヘルス管理サービス」を行いませんか?ストレス社会ともいわれる現在、メンタルヘルス対策をきちんと整えましょう。オリンピック、ワールドカップでも使用された信頼性高い技術と簡単な操作で企業様のメンタルヘルス対策に最適です。従業員がより楽しく安心して仕事ができる環境作り!メンタルチェッカーがきっと役に立ちます。
スポーツ関係者の方
メンタル管理はスポーツを極めるために欠かせない要素。メンタルチェッカーは感情の変化による身体の振動を拾い解析をします。定期的に状態を数値化し管理することで日々のトレーニングメニューの見直しやコンディション調節など成果に影響する判断に役立ちます。より効率良いトレーニングのため、ぜひメンタルチェッカーをご検討ください。
RUSSIA特許
USA特許
≪日本での特許:特許出願中≫
出願番号:特願2016-61766
整理番号:P16-010
国際特許分類:A61B 5/11
発明者:ミンキーン ビクトール アリベルトヴィッチ
特許出願人:ELSYS株式会社(ロシア)
特許出願人:ELSYS JAPAN株式会社
代理人:梅澤 崇